三菱東京UFJ銀行 女性活躍推進行内報




「女性行員の働きがい向上により、銀行全体が輝き、それがお客さまの満足度向上につながっていく」。そんな思いから、2005年、三菱東京UFJ銀行では女性行員の活躍支援強化を掲げました。その取り組みの一つのとして、社内報「かがやき」を創刊。風土づくりにつながる、高いクリエイティブが求められました。
日本で男女雇用機会均等法が施行されて21年。三菱東京UFJ銀行でも女性の総合職や役付者が増加するなど、女性の働き方は多様になり、働き方を支援する制度も充実しつつありました。一方で女性特有の事由により、ずっと働き続けたくても、キャリアの中断を余儀なくされるなどの課題がありました。
女性が生き生きと働くためには様々な人の理解や協力が必要です。女性だけでなく、職場全体が変わっていかなければいけません。そのため、行員一人ひとりの意識に働きかけていくことが必要でした。『かがやき』では、ワークライフバランス、上司と部下のコミュニケーション、人と人とのつながり等をテーマにし、さまざまなロールモデルを紹介。全ての行員にとって気づきとなる冊子を目指しました。
毎号行っている読者アンケートでは「将来の働き方を考える機会になった」「良い刺激となった」など、約2000件の反響が寄せられています。
世代や性別の異なるキャラクターを登場させることで、全行員にとって親しみやすい冊子になることを心掛けました。また、働き方に対する気づきを与えるのはもちろん、具体的な考え方や行動のヒントまで紹介することで、組織風土としての定着を図りました。
社内報の企画制作