株式会社インサイトコミュニケーションズ

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頼られる人間になろう。

株式会社インサイトコミュニケーションズ
代表取締役 紫垣樹郎。

自分のなりたい姿を真剣に考えたことがありますか。やりたいことではなく、どうなりたいのかということです。やりたいことは頭の中にたくさんありながらも、自分は本当はどうなりたいのかを真剣に考え抜くという経験は意外にすくないのではないでしょうか。でも、自分はこんな人間になりたいということを突き詰めて考えることは、自分の人生に向かうエネルギーをひとつの方向にまとめ、まっすぐに突き進んでいくためには重要だと思います。私は、仕事を通して多くの人に頼られる人間になりたい。そして、世の中のコミュニケーションをもっと人が動くものにすることで、人や社会を元気にできるような人間になりたい。そう思っています。頼りにしてもらってそれに応え、結果として感謝をいただくことは私にとって非常におおきなエネルギーです。感謝をいただけるような仕事は、次の仕事を引き寄せます。仕事の報酬は、もっと面白い仕事なのです。インサイトコミュニケーションズの仲間たちとも話し合いました。仕事を通して、私たちは何を求めているのだろうかと。クリエイティビティを高めたいとか、自分の仕事を形に残したいとか、お客さまに喜んでもらいたいとか、さまざまな思いが出てきました。そのどれもが、一人ひとりの夢であり目標でした。そして、さらにどうしてそうなりたいのかを突き詰めていくと、一人ひとりが頼られる人間になりたいという思いに行き着きました。

自分が関わることで、他者ではなしえない喜びを提供し、それによって信頼を得たい。これはもしかしたら、クリエイティブを志向する人間の特性かもしれません。でも、私たちの志向する「頼られる人間になる」ということは、少し違います。どうしても病気が治らない患者が、日本中を探して最後の最後にこの先生ならと望みをかけて頼る、LAST HOPEのような存在。他の人には代替できないような、「この仕事はあの人にしか頼めない」と言われるような存在。そんな「頼られる人間」になりたいと思っています。当然、そのゴールまでの道は険しく遠いものです。でも、強い志があれば目的は絶対に達成されると信じています。そんな想いに共感してくれる方に会いたいと思っています。

世の中にもっと笑顔を。人にもっと勇気を。

私たちは毎日様々な形でコミュニケーションをしながら生きています。人と人との会話を通じたコミュニケーション。新聞やテレビやネットに代表されるメディアを通じたコミュニケーション。学校や職場など独自のコミュニティでのコミュニケーション。一人で、自分の頭の中で行われる自分とのコミュニケーション・・・。数え始めるときりがないくらい毎日の生活の中でコミュニケーションが行われています。だからコミュニケーションの質を高めれば、世の中にもっと笑顔が増えるでしょうし、思いをカタチに出来ないでいる人に行動する勇気さえ与えることが出来るはずです。コミュニケーションにはそれだけの力があります。

コミュニケーションの本質は、「それによって引き起こされる反応」にあります。相手がどう感じ、どう動くかが重要なのです。このことを意識せず、言いたいことを言うだけのコミュニケーションが残念ながら世の中には溢れています。私は、コミュニケーションを通じて世の中をプラスの方向に導きたい。だから短期的・表面的なコミュニケーションではなく、長期的・本質的なコミュニケーションを常に追い求めてきました。そして次第にいわゆる広告制作業務だけでなく、ブランディング、組織活性、顧客満足度向上、理念・ビジョンの策定など、さらに上流で求められるコミュニケーションを改善する仕事が増えてきました。私たちインサイトコミュニケーションズの最大の強みは、経営の本質的課題をあぶり出し、それを解決するコンセプトを提示し、具体的なコミュニケーションにまで落とし込んで、最終的に人を動かす表現までを責任を持って行っていけることにあります。これは、与えられた課題に対してアイデアをひねり出し広告に落とし込んでいくという作業とは、根本的に異なります。まず、本質的課題を探るのです。だからこそ、責任はより大きいし、お客さまの期待も大きい。当然、結果を出した時の手ごたえも大きいのです。私たちの提供した手段によって、人が変わり企業が変わって行くことを見ることは最大の喜びです。これは上流工程だけでも、下流工程だけでも味わえない醍醐味。これこそクリエイティブの新しいフィールドだと思います。

メディアに縛られずにお客さまの視点で考える。

また、メディアの枠にとらわれないことも特徴の一つかもしれません。私たちにとってメディアは売らなければならない商品ではなく、コミュニケーション手段の選択肢でしかありません。ですから、解決すべき課題ごとに最適なメディアを選択し、最も効果の出る方法を考えることができます。お客さまにとって何が最適な手段なのかをお客さま視点で考えるポジションにあることは、健全なクリエイティブを行っていく上で重要なことだと思います。チラシや名刺を作り直すことが解決になることもあれば、WEBを作成したり、ムービーを作ったり、パンフレットや書籍を作ったりすることが解決手段になることもあります。もちろん、解決手法の中には広告やイベントも含まれます。ポスターや雑誌広告、店頭広告、TVCMの制作を手段として選択することもあります。逆にいえば、何が最適な手段なのかを考え提案するコミュニケーションプランニングの力も求められるのです。これはお客さまが予算の中で最大に効果を生むためにはどうしたらいいかと考えているのと同じ思考です。つまりお客さまのパートナーとして仕事を進めていくことになります。

頼まれごとは、試されごと。

続いてどんな考え方の人と仕事をしたいのかをお話します。
「ちょっと飲み物買ってきて。」突然、上司や先輩に頼まれる。誰もがこんな経験があるでしょう。言葉になった依頼事項は飲み物を買ってくるということだけ。しかし、こう言われた瞬間に、何を考えどう行動するか、その解釈の仕方・行動の仕方は一人ひとり違います。面倒だなぁと思ったり、何で俺が行かなきゃいけないんだよと思ったりするかもしれません。あるいは、何が飲みたいんだろうとか、好きな飲み物はなんだったっけ、と考える人もいるでしょう。さらには、「よっしゃ!チャンス到来!」と考える人もいたりします。お使いを頼まれるというのは、極めてシンプルな仕事の例ですが、私はここに仕事や人生を好転させる大きなヒントがあると考えています。実は、頼みごとをした人には、無意識のうちにある期待値が設定されています。これを超えられるか超えられないかで、「出来るやつ」「出来ないやつ」と簡単に判断されているのです。お使いの例で言えば、頼まれて「面倒だな」と考えている人は、それが表情にも出てきます。何も考えず相手があまり好まない飲み物を買ってきてしまうかもしれません。渡し方もそっけないものでしょう。この瞬間、相手は口ではありがとうと言いながら「もう、こいつには頼まない」とか、「使えないヤツ」と感じてしまいます。一方、どうしたら喜んでくれるかを考えて行動する人は、買ってくるものも、表情も渡し方も違うでしょう。そして、それが頼んだ人の無意識の期待値を超えた場合、「こいつは出来る」「あの仕事もこいつに頼んでみようかな」という印象を残すことになるのです。何事も「頼まれごとは、試されごと」と考える習慣が身につけば、すべての仕事は信頼を獲得するチャンスになります。そして相手の期待値を超え続ければ、大きさもやりがいも違う仕事が次々とやってくるようになります。私たちインサイトコミュニケーションズが仕事を進める上で常に大切にしているのは、まさにこのお使いの例で示したような、期待値を超えるという意識です。それは、純粋に相手を喜ばせたいという気持ちから生まれるもの。相手に喜んでもらう喜びは、自分の満足だけを追い求めていたのでは味わえない喜びなのです。

相手の気持ちを計算できる力を身につける。

実はこの「頼まれごとは、試されごと」というのはどんな仕事をしていても大切なことですが、私はクリエイティブを生業にしていくなら何よりも大事なことだと考えています。なぜなら私たちが提供するコミュニケーションにおいては、相手がどう感じるかを計算できる力が何よりも重要だからです。この視点の欠如した仕事は制作者のマスターベーションに過ぎません。少なくとも、お客さまから大切なお金を頂戴して何かを制作するのであれば、それは自分の表現の場ではないことは確かなのです。お客さまの伝えたいこと、伝えたくても伝えきれないでいることを表現して伝わるようにすることが私たちの仕事。これを絶対に忘れてはいけません。

しかし、相手がどう感じるかを感じ取る力はそう簡単に身につくものではないのも事実です。大切なのは謙虚な気持ち。自分の考えたアイデアや自分の制作した作品を第三者に見てもらって、その評価を受け入れる勇気です。制作者にとって自分のアイデアはかわいいもの。それは私も同じです。でも、判断基準は常に相手にとってどうなのかなのです。一つの仕事をするにあたって、一人で考え、一人で作り上げ、お客さまの心を動かすことができれば、それは既に十分な力を持っている証です。でも、そんなことよりも大事なのは、どれだけステップアップしても、第三者の評価を意識的に取り入れ、相手がどう受け止めるかを感じる力を常に鋭敏に研ぎ澄ませておくことだと思います。どれだけキャリアを積んでも、この気持ちを持ち続けて仕事に向かっていける方ならば、一歩一歩成長の階段を上っている実感を持てるはずです。私たちは、そんな謙虚なスタンスで、お客さまの期待を超え続け、やがてこの人しかいないと頼られるような人間になりたいという強い気持ちを持った方を求めています。

チームで動くということの意味。

これからインサイトコミュニケーションズは新しいステージに挑戦していこうとしています。将来は日本を代表するコミュニケーションエージェンシーになるのが私たちの目標です。今回、新たに仲間を集めようと決断したのも、将来にむけてチームのあり方自体を大きく変革していこうと考えているからです。最高のチームは、最高のプレイヤーと最高のチームワークによって最高になります。一人ひとりが自分を高め続け、同時にチームの一員としてお互いに刺激を与え合い、チームワークを最高に高めることが必要です。だからこそ、こうして私たちが大切にしたいことをしっかりとお伝えし、それに共感する人を仲間として迎えたいと考えているのです。クリエイティブで食っていきたいという方の中には、広告賞が目標の方も多いことでしょう。私も30歳くらいまではそうでしたし、そのこと自体が仕事に向かうエネルギーになりますから、それを否定する気持ちはありません。しかし、そのエネルギーは自分を高めることだけに向きがちなのも事実です。自分だけではダメなのです。私たちはチームで戦っています。メジャーリーグで活躍するプレイヤーたちは、自分の能力を最大限に高めながら、同時にチームが頂点に立つためにはどうしたらいいかを考えてプレーしています。そこで得られる喜びは、個人タイトルを取ることの喜びとは次元が違うと思うのです。インサイトはまだまだこれからのチームです。新しい力が加わることによってどんどん進化していくはずです。今はまだ組織として脆弱ですが、一人ひとりがプロ意識をしっかり持ち、お互いにシナジーを生む日本一のプロのチームを作り上げていきたい。そんな思いに共感してくれる方の応募を楽しみにしています。

Member's Voice
みんなが楽しく仕事できればいいなぁ。
プロデューサー/コミュケーションディレクター
宮崎 潤

社会人のスタートは映像業界から。数多くのCMやPVの制作に携わりました。その後は、映像制作だけにとどまらず、WEBやグラフィックにも仕事の幅を広げていきました。クリエイティブの現場に深く関われば関わる程、ある疑問が生じてきた。「本当にお客さんのために作っているのだろうか?」クリエイティブの現場では、スタッフ達と、いい信頼関係を結べるかどうかも必要になってくる。自分が納得できないままでは、他のスタッフにもきちんと説明できないし、本当の意味での信頼関係も築くことはできない。「本当に伝えたいことは何なのか?」「お客さまのため」だけでなく「スタッフのためにも」これを突き詰めることは必要だと思いました。そんな時、インサイトコミュニケーションズと出会い、ここなら、自分が納得できる仕事ができると思い、入社しました。仕事に対する自分のモットーは「仕事を楽しむ」こと。

お客さまが気付いていない課題を見つけるためにも、察知する力が大切です。
クリエイティブコンサルタント/クリエイティブディレクター
山本 段

私たちの仕事でベースとなるのは、お客様のことをきちんと把握すること。お客様自身が認識していない課題を、パートナーとして一緒に見つけ出すことから始まります。ただ単に、オーダーされたものを机に向かって作るわけではありません。お客様とコミュニケーションを深めていく中で、気持ちを察知すること。そして、その気持ちを大切にできる力が重要だと思います。お客様を思う気持ちが原動力となり、グラフィック・WEB・イベント・映像といったあらゆる方法から最適なものを見出し、広告という枠を超えて課題を解決していく。それによって、お客様の喜び声を直接、聞けることが自分にとって一番嬉しい瞬間です。正直、難しい課題も多く、楽しい仕事ばかりではありません。だからこそ、お客様だけでなく、一緒に働くチームや仲間も思いやることができる人が来てくれると嬉しいですね。

お客さまから信頼されていることを実感できるのが大きな喜びです。
コミュニケーションディレクター
高橋 友美

「高橋さんがいないとウチの組織は動きません」ある大手企業の担当者から、かけられた言葉です。元々このプロジェクトは、組織内のコミュニケーション活性化のために映像制作を担当することからスタートしたのですが、これが大成功。その後、定期的に開催されるイベントにまで成長しました。イベントの対象者に届く内容にするために、毎回様々な工夫をし続け、時にはお客さまにアドバイスすることも。結果、冒頭の言葉をお客さまからいただくことができました。組織活性のようなプロジェクトというのは、短期間で成果が出るケースは少ないのですが、今回のように長期で取り組むことによって、お客さまにも効果を実感していただくことができるのが私にとって大きな喜びとなっています。

本質的なものづくりがしたい。だからこの会社を選びました。
ディレクター
川口泰吾

学生時代本気で取り組んだ事は、映画を作ることでした。その後、モノを作る仕事に憧れプロモーションビデオを制作する会社に就職しました。その後コマーシャル制作会社に転職し、映像の最前線で働いてきましたが、お客様の本意がこちらに伝えられないまま修正するたびに、「本当に伝えたい事、伝えなければいけない事」って何だろうと思ってきました。インサイトに就職し日々編集をする上で、どうしてもテクニックを求めがちになっていましたが、編集テクニックのみがうまくなることを目指すのではなく、もっと基になる構成から考える事で「本当に伝えたい事」を追究する事の大切さに改めて気付き始めました。イベントで自分の編集したVTRを直接お客様の反応としてみられるのが、今の自分の何よりのやりがいにつながっています。

★きっとこんな方は入社後苦労されるかと思いますのでご注意ください(笑)
挨拶が苦手な方。
自己成長だけが目的の方。
広告賞だけが目的の方。
イベントで幹事をやりたくない方。
締め切り前の深夜残業に耐えられない方。
CDからのやり直しの指示に耐えられない方。
お客さまと接するのが苦手な方。
表現領域をコピーだけ、デザインだけ、映像だけ、WEBだけと限定している方。
時間にルーズな方。
ビジネスにそぐわない身なりを個性だと勘違いしている方。
盛り上がるとき、バカになりきれない方。
仕事は与えられるものだと思っている方。
体力に自信がない方。
会社の最低限のルールにも縛られるのが嫌な方。
自分はいつも運が悪いと思っている方。
自分を見直すことなく、いつも人のせいにする方。
ここまで読んで、やってられんわ、と思った方。

チームに参加したいと思う方は、次の応募要項に則って応募ください。
いい出会いがあることを楽しみにしています。